大手予備校の医学部コースの特徴

大手予備校の医学部コースは集団授業になっている!

大手予備校の医学部コースでは、基本的に集団授業となっています。講師がテキストに合わせた授業を行い、受講者は講義を聞く形態です。大きな部屋で授業を受けるため、100人以上いることもあります。大手予備校には有名な講師が在籍している場合が多く、レベルの高い講義を受けられることも特徴です。授業後は講師に質問できますが、話す時間が限られている時もあります。また、メンターやチューターと呼ばれる人がいて、その人達に質問することも可能です。集団授業の内容は、国公立の医学部を受験する人向けになっています。さらに、受講者の学力によって、クラス分けしている場合が多いです。上位のクラスになればなるほど、レベルの高い授業が受けられるため、受講者のモチベーションアップにも繋がります。

大手予備校の医学部コースのメリットと注意点

大手予備校の医学部コースを選択するメリットは、国公立の医学部全般に関する学習ができることです。受験前の学力によって志望校を変える場合もありますが、幅広く勉強しているため、志望校変更に対応できるでしょう。ただし、私立大学の医学部では、大学独自の入試問題を用意している場合があります。それらの学習には特化していないため、自分で勉強したり、メンターやチューターのサポートを受けたりすることが必要です。また、医学部の専門予備校よりも授業料が低いとされています。基本的に大手予備校の医学部コースは、講義以外は自分で勉強しなくてはなりません。毎回の授業をしっかり理解していないと、分からなくなってしまう人もいるため、注意が必要です。